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007. US TOUR 2010 REPORT 〜ニューヨーク篇
貞夫さんにとって今回が初となる"ディジーズ・クラブ・コカコーラ"は、2004年にニューヨークの中心、ブロードウェイ沿いに作られたジャズ・アット・リンカーン・センター内にある人気ジャズ・クラブです。
トランペッターのウイントン・マルサリスが芸術監督を務める同センターなのですが、そのウイントンが偶然にも貞夫さんと対面し、楽屋で再会を懐かしむなんていうハプニングもありました。

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司会進行を務めるトッド・バルカン氏がメンバーを紹介し一人ひとりステージに上げ、最後に「マエストロ、サダオワタナベ!」という紹介とともに貞夫さんが登場すると、現地に在住の日本人の方々はもちろん、辛口で耳の肥えたニューヨーカーたちの大歓声が響き渡ります。
<バタフライ><ツリー・トップス>といった貞夫さんのオリジナル曲でまずは聴衆の心をぐっと引き寄せ、スリリングな程のアップ・テンポ<アイム・オールド・ファッションド>で完全にノック・アウト。そして、音色の美しさが際立つ<イフ・アイ・クッド><タイムズ・アゴー>といったバラード曲に多くのお客様が食い入るように耳を傾けていらっしゃいました。お客様の反応と、メンバーの演奏がコール・アンド・レスポンスを繰り返すのがメンバーも手に取るようにわかるのか、ステージ上ではとても楽しそうに笑顔であふれていました。

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そして、とても印象的だったのが最終日のセカンド・セット、最終曲<ユー・ベター・ゴー・ナウ>。「そろそろ帰る時間だよ」という最後にふさわしい曲名が貞夫さんの口から告げられると、お客様の中から「NO!」という声が。まだまだ聴いていたい、そんな風に思っていただけるのが何より嬉しく思いました。
本ツアーでご尽力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

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